夫婦で妻が強い「かかあ天下」は夫の最上級の誉め言葉!

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夫婦の主導権をどちらが握っているのかを称して、亭主関白とかかあ天下という二つの言葉がありますが、昭和の時代までは圧倒的に亭主関白が多かったと思います。

今の時代の人には信じられないかもしれませんが、妻は夫より三歩さがって。。。という言葉があり、夫にモノ申すなんてという時代があったのは事実です。昨今の夫婦は平等という考え方や、妻の方が夫より強いという関係は、どこの家庭にも多々あるものではないでしょうか!?

妻の方が夫より強いと聞くと、妻にとってはマイナスイメージのようにとらえられがちですが、実態は果たして本当にそうでしょうか?

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かかあ天下って素晴らしいことですよ!!

そもそも「かかあ天下」と云う言葉は、昔の上州(群馬県)から生まれた言葉です。かかあ天下とからっ風と云う言葉を耳にしたことはありませんか?

群馬県ではかつて養蚕や製糸、織物の担い手が女性だったので、男性よりも経済力が上とされており、又からっ風という厳しい気候環境から家をしっかりと守ってきたのが女性だったので、活発で働き者の女性に対する賛辞に近い言葉として使われていたようです。

私には、この言葉は夫である男性たちからの妻へのねぎらいと共に女が強くて助かったという気持ちの表れではないかと思えてなりません。

現代に置き換えれば、女性の社会進出で仕事と家庭の両立をしている女性が増えてきた背景を考えると、妻が色々なことを同時にこなせる強さを持ち合わせて頑張っているということが、妻が強いと言われる所以ではないかと感じています。

仕事で疲れ切ったという旦那様を尻目に、時間に追われながらも複数のことをテキパキと片付け ていく頼もしい奥さんたちをかかあ天下と云うなら、素晴らしい言葉じゃないでしょうか!?

周りからもそんな女性を称して妻の方が強いと云うイメージが出来上がってしまっているのではと 考えられますよね。夫である旦那様たちも本当はそれで随分と助かっていることは解っていて、照れ隠しのようにうちは妻の方が強くてさ。。。と云っていながら感謝していると思いますよ!!

かかあ天下、いいじゃないですか!! 上州だけでなく全国のかかあ天下に拍手です。

おばさんなの? おじさんなの? その答えは!?

私たち夫婦の住んでるマンションには、若いご夫婦も多く可愛い幼稚園児のいるご家庭も多くあります。ある日、エントランスを歩いていたらそんな親子の一組とバッタリと出会いました。こんにちわと元気よく挨拶しながら走ってきた4歳位の坊やがいきなり私に云いました。おばさんなの?おじさんなの? どっち??と。

一緒にいたその子のお母さんは真っ赤になってごめんなさいと俯いてしまいましたが、ショートカットにパンツルックが多い普段の私は、背の高さも主人と同じ位にあるし、思わず吹き出してしまいました。でも、それだけではなかったらしく、だっていつもおじちゃん(主人)より声も大きいし、さっさとおじちゃんおいてっちゃうよね! いゃあ、まいりましたね。。。子供はよく見てるし、正直だからこその疑問だったんでしょうね!

私の答えは【おばさんだけど、おじさんになる時もあるよ】でした。ふぅーーんと云って元気よく又 走っていきましたが、私も自分で自分の答えに笑ってしまいました、でも私たち夫婦に限らず妻である女性の私たちは男性にもなれる器用な面を持ち合わせていると思いませんか?

主人が不在の時に何か家庭の危機が迫れば、臨機応変に迷わず対処しているのは事実私だしかと云って親族の前や外では旦那様としてたてる所はちゃんとたててあげる細やかな女性として の神経を持ち合わせてるのも女性だからこそではないでしょうか!?

だから、私はおばさんでありながらおじさんでもあるというのがかかあ天下の利点の一つであると 自信を持って断言しちゃいます。堂々とかかあ天下で夫婦円満でいきましょう!!

妻の方が強いと言われている家庭は、実は夫婦円満になる可能性が高いことをご存知ですか!?喧嘩ばかりして、旦那様が閉口しているんではと感じていらっしゃるならそんなことはありませんよとお応えします。

だって、喧嘩するって言うことは夫婦の会話があればこそですし、物事などの決断にも自分の意見をちゃんと云えるという二人の関係が成り立っているからこそです。もちろん、自分だけの意見を押し通したり、ご主人に口を挟ませないという状態は避けて下さいね。そんな状態は悪いかかあ天下のイメージとなってしまい、かかあ天下という言葉自体悪い方 向へと印象づけてしまいかねませんから。

モノを言うときには、主人の男としてのプライドにも私は少しだけ気をつかって、話し方を説得力が出るように、できる限りゆっくりと話すようにしています、早口になるとどうしても喧嘩腰のように主人が思ってしまうし、事実私は悪い意味でのおじさんに変身しかねないからです。

だから、できるだけ相談をしている振りをして、実は私は結構自分を押し通しているのですが、それを悟られないように努力!?しているんですよ。

日ごろからご近所や親族とのコミュニケーションを上手にとるのは、私たち妻でもありますし、仕事 を続けている妻なら仕事で得た夫とは違う知識だって意外に多くあるはずですよね。

それを上手く操ることで家庭を上手にまとめていけるような妻なら、夫からみても実は素敵なかかあ天下と云えるのではないでしょうか?

妻は俺より強いと公言している旦那様にも、本当はよくやってくれるし頼もしいという感情も存在しているはずですし、外に向けての自嘲的な言葉でもあると私は勝手に思っています。

本当は妻の方が強いという主人の言葉は、奥さんに対する最大限の誉め言葉でもあるんだとも解釈することで、主人から私へ向けての誉め言葉だと歓ぶことにしています。

これからも堂々とかかあ天下を貫いて、おばさんでもありおじさんでもある自分を演じ続けてることで夫婦円満ライフを続けていけると確信しています。

皆さんも臆せず、堂々とかかあ天下を楽しく貫いてみませんか?

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