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夫婦の3つの袋って、ゴミ袋?レジ袋?何袋?

老夫婦

結婚式の年配の人のスピーチに必ずと云ってもいいほど登場していた「3つの袋」は、若い世代の人には、なんのこっちゃ!?と思われてしまう時代になってきましたね。

ゴミ袋? レジ袋? 時が流れると色々な袋に変身!?してしまっているのに驚いてしまいました。

本来の夫婦の3つの袋は、夫婦生活をスタートさせる為に教訓としてなるほどって思える言葉なんですけどね。。。

目次

ずばり「夫婦の3つの袋」の意味とは

老夫婦夫婦の3つの袋とは、「堪忍袋」「巾着袋」「お袋」のことです。言葉の発祥は往年の無声映画の弁士の徳川無声さんがTVで言われたとされていますが、定かではないそうです。

堪忍袋の意味は、夫婦生活にはそれだけ忍耐が必要だと示した袋です。育った環境や性格の違いのある他人同士が結婚生活をスタートさせるので、衝突があるのは当然でその都度喧嘩をして疲れてしまうことなんてザラにありますよね!? なんの為に結婚したんだろうと思ってしまうことだってあると思いますが、お互いを譲ってちょっと我慢してみようという教えです。よく堪忍袋の緒が切れたって云うじゃないですか。切れたら大変ですものね。

巾着袋はお金を入れる袋ということで、給料袋と同じ意味合いのようで経済的に息詰まると必ずや夫婦生活にも悪影響を及ぼすので、ちゃんと財布の紐を締めておくことが必要ということです。

お袋は相手や自分の母親のことをそのまま意味します。これは結婚生活のサポートをしてくれたり、時に間に入ってくれて助言をしてくれたりする大切な存在として大事にしましょうと云う意味合いだと私は解釈しています。このように夫婦が生活をして行く上で大切にしなくてはならないことの教訓としての言葉が「3つの袋」という訳です。

3つの袋の意外な答えの多さに愕然としました??

ある調査で夫婦の3つの袋とは何?と聞いた所、出るわ、出るわと思えるほどの珍回答が。。。

若い世代では、ゴミ袋、レジ袋、紙袋、手袋、福袋、給食袋などが回答され、又大阪のおばちゃん特有の飴ちゃん袋(大阪のおばちゃんは飴のことを飴ちゃんとちゃんづけを必ずする)は、まだいいとしますし、年配の人の回答で多かった知恵袋もなるほどと共感できます。

でも歌手のコブクロやSPEEDにいた人の名前の島袋、地名である池袋っていったいどんな袋で夫婦生活のどんな時に必要な袋ですかと突っ込みたくなりました! ただ単に袋がつく言葉で思いついたものを
回答しただけなんですよね!?

要するにそれだけ3つの袋というのは死語に近くなってしまったということかとちょっと寂しい気持ちでもあり、自分が年を経てる証拠かと僻みたくなりました。

本来の3つの袋は若い世代の人の結婚生活の中にも、教えられることが多くあるのではと感じているので、大いに参考にしてもらえたらいいなと思っていますし、夫婦生活だけではなく社会生活や学生生活を過ごす中でもきっと役立つ場面があるように思います。

袋は衣に代えると書きますよね。衣を自分、代わるを世代と考えると世代が様変わりしても残していって欲しい言葉だと思っています。

私たち夫婦の袋は結構楽しいですよ!

少し年の差があり、性格も全く違う私たち夫婦は、もちろん本来の3つの袋は大切にしていますが、違う意味での「袋」協定を持っています。

一つはパーン袋です。これはそれこそ若い人の回答のような紙袋やレジ袋でもいいのです。堪忍袋は緒が切れたら大変ですが、私たちのパーン袋は割ることをしますので、紙やビニールでいいのです。相手に面と向かって言えないことをどんどんその袋の中に言葉で吐き出すのです。もう嫌、このオタンコナス!とか、絶対許してやらないから!とか胸の中にたまってしまう前に袋に吐き出すのです。散々吐き出して、これ以上はもういいわと納得できたら、派手にパーンと音をたててその袋を思いっきり割ります。それで割ってしまったら、その袋の中に詰め込んだことは全て綺麗に忘れます。これを繰り返すのが私たちのパーン袋です。肝心なのは、必ず割る、割ったら忘れるという所です。

もう一つの袋はゴメンネ袋というものです。相手に対して謝りたいことがあったら、この袋の中にゴメンねと云いながら500円玉を入れていくのです。ですから、この袋はシッカリとした布の袋でなければなりません。そうです、巾着袋の代わりです。言いすぎてごめんと相手が云ったら、袋を差し出してハイ500円、約束を忘れてゴメンで又ハイ500円とすかさず又袋を差し出します。お互いのゴメンネ袋は
今年だけでも、既に5万円以上貯まっており、袋が破れてしまうのではないかと思う位の活躍です。別名を幸せ袋とも云い、毎年年末になったらお互いの袋の中に貯まったお金を合算して二人で美味しいものを食べに行ったり、旅行へ行く費用にあてたりして、二人で幸せな時間を共有するというオマケがあるのです。それこそ、どちらのが多いぞと言い合うのも500円玉であれば楽しい会話となっていきます。

こんなふうにして私たちの二つの袋協定は5年の月日が流れていきましたが、派手な喧嘩は少しづつ減ってきたような気がして、二人でいいアイディアだったよねと自画自賛しています。

皆さんも本来の3つの袋以外にも、楽しく暮らしていける袋を持ってみませんか。嫌な気分や感情に押し流されることが不思議に少なくなっていきますのでお勧めですよ!!

せっかく縁があって出会って、結婚したのですから、楽しい時間は少しでも長く続けていく為にも3つの袋と夫婦の袋を両方欲張ってみませんか!?

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