役立つ情報を発信

ブログをSSL化する方法(エックスサーバーとWordPressを使用している人向け)

2017.05.10

南京錠

エックスサーバーを使用して、ブログのSSL化の手順をまとめました。

Sponsored Link

 

バックアップ

まずはバックアップしましょう。

All-in-One WP Migrationというプラグインを使うのをオススメします。

 

サーバー側の設定

エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。

 

設定対象ドメインで、SSL化するサイトのURLを選択し「設定する」をクリックします。

 

「ドメイン」の「SSL設定」をクリックします。

 

「独自SSL設定の追加」タブを選択し、「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックします。

「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」というチェックボックスがありますが、ここはチェック不要です。

 

しばらく以下のような表示がでます。

 

やがて、下の図のように表示されます。

 

「SSL設定の一覧」タブに戻り、「https」のついたURLになっていればOKです。

「SSL用アドレス」をクリックするとサイトを開くことができます。

設定後約1時間ほどはサイトにアクセスしようとしても、次のようなエラーが表示されます。(Google Chromeを使用している場合)

あせらずに待ちましょう。ちなみに、私の場合は約40分でSSL用アドレスにアクセスできるようになりました。

 

WordPressの設定

以下の作業は、必ずSSL用アドレスにアクセスできるようになってから行いましょう。

管理画面の「設定」⇒「一般」をクリックします。

 

「WordPressアドレス」と「サイトアドレス」の「http」を「https」に書き換えます。

終わったら「変更を保存」をクリックします。

自動的にログイン画面に戻ります。

ふたたびログインしなおすと画面がもとに戻ります。

 

プラグイン「Search Regex」をインストール・一括変換

次に、ブログ内のすべてのリンクを全てhttpsに変更します。

Search Regretというプラグインを使うと、一気に行うことができます。

まず、管理画面⇒プラグイン⇒新規追加をクリックします。

キーワードのボックスに「Search Regex」と入力すると、プラグインが自動で検索されます。

 

Search Regexの「今すぐインストール」をクリックします。

 

インストールが終了したら、管理画面のツール⇒Search Regexをクリックします。

 

次のような設定画面が開きます。

次のように設定します。

  • Source・・・Post content(初期設定のまま)
  • Limit to・・・No limit(初期設定のまま)
  • Order By・・・Ascending(初期設定のまま)
  • Search pattern・・・SSL化前のURL(サイトのアドレス)を入力
  • Replace pattern・・・SSL化後のURL(サイトのアドレス)を入力
  • Regex・・・全てチェックしない。

ここの設定を間違えると大変なことになりますので、慎重に確認してください。

設定が終わったら「Replace」をクリックします。

すると、確認のために、置換される個所がズラーッとリストで表示されます。(私の場合は6,111か所ありました)

赤い太字で表示されている場所が、プラグインによって置換される個所です。ここはやり直しが効かないので、慎重にチェックしましょう。

問題がなければ、Replace & Saveをクリックしましょう。

 

以下のように表示されれば置換は完了です。

 

.htaccessをにコードを追記

FTPでサーバーにログインして、「.htaccess」ファイルを編集します。

FTPでサーバーにログインして「public_html」ディレクトリを開きます。

「public_html」ディレクトリの位置は以下のとおりです。

/home/サーバID/ドメイン/public_html

 

編集前に、失敗しても困らないようにコピーを保存しておきましょう。

 

「.htaccess」ファイル最上部に以下のコードを追記して、「.htaccess」ファイルをアップロードします。

 

エラーを修正

これだけでは、エラー修正は終わっていません。

おそらく画面左上に鍵マークは表示されていないでしょう。

ここでキーボードのF12を押してみます。すると、「Mixed Page」と表示されている箇所がいくつか表示されると思います。

これは、前述のプラグインで、すべての「http」が「https」に書き換わっていない箇所です。

私の場合、以下のような問題がありました。

アフィリエイトリンク

昔から貼り続けているアフィリエイトのリンクが「http」のままだったので、新に広告コードを取得し「https」のものに書き直しました。

画像リンク

私はWPMLというプラグインを使用して、多言語サイトを運営しているのですが、日本語のページのウィジェットで使用している画像のソースは「https」に修正されていたものの、他言語ページのウィジェットでは「http」のままとなっていました。「ストリングス翻訳」機能を使って、それぞれの言語のソースを「https」に修正しました。

 

SSL化成功!

無事に鍵マークを表示させることができました!

この表示が出たときは、大きな達成感を味わうことができました!

 

サーチコンソールとアナリティクスを再設定

実は鍵マークが表示されただけでは、SSL化は終わっていません。Google Search ConsoleとGoogle Analyticsの再登録が必要です。

Google Search Consoleの再登録

httpで登録したときと同じように、httpsで新規に登録しなおさないといけません。

新規サイトを追加

Google Search Consoleにログインします。

 

https化したURLを入力し「追加」をクリック。さらに「確認」をクリックします。

 

 

サイトマップの設定

https化されたURLが追加されているので、クリック。

 

サイトマップをクリック。

 

「サイトマップの追加テスト」をクリック。

 

サイトマップのURLを入力して、送信をクリック。

 

「ページを更新する」をクリック。

 

Google Analyticsの再設定

Google Analyticsにログインします。

管理をクリック。

 

プロパティ設定をクリック。

 

デフォルトのURLが「http」のままになっているので、「https」を選択。

 

保存をクリックします。

 

まとめ・感想

ブログのSSL化作業はとっても大変です。

自分でやるのも良いですが、やはり業者にお願いしたほうが手っ取り早いです。

一応複数の業者に見積もりをとりましたが、どこも1万円以上はしてしまいますが・・・。

 

また手間をかけた割には検索順位もさほど変化有りません。

むしろ読み込み速度が遅くなるというデメリットがありました。(´;ω;`)

 

メリットが本当にあるのか?と疑っていますが、そのうち努力が報われるといいなあ。

ね、グーグルさん♥

関連記事

プロフィール

夢は、成しとげる

氏名 : ヌコミチ
年齢:三十路
職業:落ちこぼれサラリーマン
趣味:ユーチューブとブログの研究!

ご感想、ご質問・ご相談はこちらから、お気軽に!
↓↓↓
メールフォームはこちら☆

スポンサーリンク