赤ちゃんがジャンプして足をきたえることができるし、疲れて眠りやすくなることを期待してジャンパルーを買ってみました。
はたして、赤ちゃんの反応やいかに?
ジャンパルーの購入
ジャンパルーを入手したのは、赤ちゃんが首も座って安定してきた生後6~7か月(体重8キロ)の頃です。
ハイハイができるようになってきて、体力を持て余している感じがしていました。
親としては、せめて夜は赤ちゃんにしっかり寝てほしい。
そんなときジャンパルーの情報を入手。
ちなみに、ジャンパルーって、こんなおもちゃです。
これなら、足腰を鍛えながら、体力を消耗してくれそうです!
さっそくジャンパルーの中古品を手に入れて、使ってみました。
ジャンパルーに挑戦
生後7か月の我が子をのせてみました。
生まれて初めて乗ったのですが、すぐにジャンプを楽しみ始めました。
ジャンパルーの動画
赤ちゃんを乗せてみた様子を、ご参考までに撮影しました。
とても楽しそうです。その様子を見守っていると、親としてとても幸せを感じました。
ジャンパルーの感想
メリット
我が子は5分くらい楽しめます。5分経つと、飽きてしまうのか泣いてしまいます。
5分ほど赤ちゃんから離れて作業(お皿洗いとか)をするときに便利ですね。
最近赤ちゃんはずっと抱っこしていないと泣いてしまうので、奥さんが腰を痛めていましたが、お助けグッズになりました。
ジャンパルーに乗ると疲れるのか、夜もぐっすり寝てくれるようになった気がします。
雨の日などは赤ちゃんにとって良い運動になりそう。遊んでくれる間に家事がはかどるようです。
足腰も強くなったようです。同じ時期に生まれた赤ちゃんと比べて、ハイハイのスピードも速い!
小さな通り道におくことでバリケードとしても役立っています。
デメリット
ジャンパルーは大きいので、かなり場所をとってしまいます。私のような狭い家に住んでいる人には向いていないかもです。
椅子は360度回転できるのですが、赤ちゃんはつま先立ちでジャンプしているので、自力での回転は難しいです。
一度、うんちをした状態で載せてしまったことがあります。背中までうんちが飛び散って大変でした。
結論
1万円以上するので買うのに勇気がいりますが、メリットが勝ります。
取扱説明書によると、12キロまで使えるようなので、生後6月~11か月くらいまでは活躍してくれそうです。
ハーフバースデーのプレゼントに最適化もしれませんね!
フィッシャープライス レインフォレスト・ジャンパルー 2016 【日本正規品】 (CCT41) |
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