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移動平均線の使い方(備忘録)

2019.09.03

溶岩

移動平均線をつかったエントリーのコツについて解説します。

 

移動平均線の3要素

移動平均線向き

移動平均線が上を向いていれば上昇傾向

移動平均性が下を向いていれば下降傾向

 

傾き

トレンドの強さを表します。急なほどトレンドが強いです。

 

5日線と25日線の関係

25日線で上昇トレンド・下降トレンドを判断する。

もみ合い相場(トレンドのない相場)のときはエントリーしないのがベスト。

5日線が伸びて25日線と乖離すれば、その後の調整局面を売りで攻めることもできます。

 

移動平均線を使ったエントリーのタイミング

買ポイント

下向きの5日線の傾きが次第に緩やかになって水平になり、陽線が立ち、くいっと上向きになった瞬間。

もっとも理想的な形は、5日線から上に陽線が伸びるパターン。

売ポイント

上向きの5日線の傾きが段々と緩やかになって水平になり、陰線が立ち、がくっと下向きになった瞬間。

もっとも理想的な形は、5日線から陰線がぶら下がるパターン。

コツ

5日線と25日線が両方とも上を向いているときに買いエントリーして、両方とも下を向いているときに売エントリーすると負けにくい。

 

出来高を使った天井圏・底値圏の見方

株価が大きく下げた後、出来高が急増した場合は底打ちの可能性があります(セリングクライマックス)。

株価が大きく上げた後、出来高が急増した場合は天井をつけた可能性があります(バイイングクライマックス)。

もみ合い相場(25日線がほぼ水平)のときは、出来高の急増で上か下に離れます。

 

価格帯別出来高

価格帯別出来高が大きくなっているうち、

上で出来高が多い場所が上値抵抗線(レジスタンスライン)。

下で出来高が多い場所が下値支持線(サポートライン)。

 

トレンドライン

上昇相場では下値同士をラインで結んだサポートラインと、平行なアウトラインでレンジを把握。

下降相場では高値同士をラインで結んだレジスタンスラインと、平行なアウトラインでレンジを把握。

上昇トレンドの場合、下値トレンドラインを突破しない限り上昇相場は継続中と判断、下降トレンドの場合、上値トレンドラインを突破しない限り下降トレンドは継続中と判断する。

レンジブレイクの方向と移動平均線の向き一致すれば、トレンド変換がほぼ確定なのでエントリーする。

また急な出来高を伴ったレンジブレイクもトレンド変換がほぼ確実。

 

25日線乖離率を利用した投資方法

暴騰・暴落によって株価が25日線と大きく乖離することがある。

株価は25日線に引き寄せられる習性をもつので、25日線と大きく離れたところをエントリーしてねらう。

ただし、離れているだけでエントリーしては損失する可能性が高いので、きちんと売買のサインを確認してからエントリーする。

売買のサインを確認しないでエントリーすると、だいたい負けてしまう。

エントリーポイントとしては、がっくりチャート・くいっとチャートが出てきたタイミングを狙うと勝率が上がる。

なお、25日線乖離率は騰落レシオと相性がいい。

 

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プロフィール

夢は、成しとげる


氏名 : ヌコ&ララ
年齢:三十路